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その他
Q1
Q1
とっておきの武勇伝は「神奈川県大磯町に自宅購入」です!どうしても海と山と大きな空があるところに住みたくて決断しました。
東京本社のある日本橋まで片道約70キロを10年間通いつづけています。(総距離はなんと地球約8周分!)
おかげさまで読書や英語の勉強が嫌というほど進む等、充実した毎日を過ごしています。
最近はテレワークが多いので、同僚から在宅勤務のことを「ワーケーション」と言われたり、家族に出社のことを「東京出張」と言われたりしています。
事務改革推進課
堂埜 宏太
Q2
Q2
他県への出張・本社での勤務どちらもあります。年次や経験を問わず、仕事を任せてもらえる組織風土だと思います。本社⇔支社間の異動についても、地域型だからどちらかでしか勤務できない、ということはありません。全国型でも地域型でも、能動的に活動することで希望する部署への異動に近づけると思います!
近畿税理士共済北支社
松浦 祐香
Q3
Q3
生命保険商品には「特許」がないので、商品だけで違いを出していくのは難しいという特性があります。私が一番力を入れているのは「総合力」のアップです。経営者のニーズにお応えする「良い商品」を作りつづけることはもちろん、「KENCO SUPPORT PROGRAM」等の「付帯サービス」拡充、加えて、それらを実際にお客さまにお届けする当社従業員の「レベルアップ」が欠かせないと考えています。
代表取締役会長
工藤 稔
Q4
Q4
生命保険のニーズは潜在的なものですが、多くの中小企業にとってリスクマネジメントは必要不可欠です。
税理士事務所と一緒に税務・財務の観点からお客さまに最適なプランをご提案し、ご納得いただけた時や感謝のお言葉をいただいた時がとても楽しい瞬間です。
近畿税理士共済北支社
乘本 典子
Q5
Q5
コロナ前まではよくありました!その日の気分で飲みに行くこともありましたし、この日は絶対飲みに行くぞ!と気合を入れていく日もありました。そういう日は仕事がとても捗った気がします(笑)
中国西TKC企業保険支社
平田 裕也
Q6
Q6
一方通行にならないコミュニケーションと、喜んでいただくために何をしたら良いかを考え、相手の要望+αの提案をすることを心がけています。言葉の選び方ひとつを取っても、日々の活動の蓄積が信頼関係につながると考えています。
九州北TKC企業保険支社
磯 佳寿保
Q7
Q7
「風通しの良さ」でしょうか。
学閥?派閥?入社して四半世紀になりますが、未だに聞いたことがありません。
社長も「さん」づけで呼ぶ社風ですから(笑)
契約企画課
貴田 岳史
Q8
Q8
「出世=役職が上がる」ことだとすると、スピードに差はありますし、その後に逆転することもあります。必ずしも出世が従業員一人ひとりの価値を決めるものではありませんが、ポジションが上がれば仕事の裁量も拡がりますので、より高いポストにも挑戦して欲しいです。ちなみに、たとえポジションが変わっても、同期同士は「タメ口」ですね(笑)
人事課
辻本 和道
Q9
Q9
毎朝PCを立ち上げると、お客さまからの感謝の声「スマイルカード」が配信されます。私たちの施策というのは、何回も何回も議論を重ねて提供をしています。その議論を重ねた施策が、お客さまから感謝の言葉という形で評価していただけたり、従業員にお褒めの言葉をいただけることが自分にとって一番の褒美やなと思ってます。
代表取締役会長
工藤 稔
Q10
Q10
“挑戦と成長”です。大切な中小企業のお客さまの“挑戦と成長”をお支えするためには、全ての社員が、常に“挑戦と成長”をつづけていかなければなりません。私も新入社員のみなさんの主体的な取り組みをしっかり後押ししながら、一緒に“挑戦・成長”していきたいと考えています。
代表取締役社長
北原 睦朗
Q11
Q11
社会や経済、金融全般の幅広い知識は身に付けたいですね。特に日々の新聞・ニュースでの情報収集等により、知識の鮮度を保つことも重要です。
また、誰にも負けない得意分野の知識があると、自分を助けてくれる時が来るかもしれません。
好奇心を持って色んな知識を吸収してください。
営業企画部
三田 小太郎
Q12
Q12
富士山と東京駅が一望できます。晴れた日はとても気持ちがよく、快適に業務に取り組める環境ですよ。
代表取締役会長(取材当時:代表取締役社長)
工藤 稔
Q13
Q13
【嬉しかったこと】
お客さまとの距離が縮まる瞬間を感じたとき。(「最初より頼もしくなったね」と言われた時等)
【大変だったこと】
業務も大変でしたが、活動がほぼ車移動だったため運転に慣れるまで苦労しました。(入社前までペーパードライバーでした。)
システム企画課
水戸 裕之
Q14
Q14
自身の能力アップを目的に、3ヵ月間にわたる社外研修に応募し、受講しました。課題が多く、仕事をしながら勉強することは正直大変でしたが、苦労した分、身に付いた実感がありました。知識以外に、異なる業種・年代の方々と繋がりができたことも大きな収穫です!
人財力向上推進室
三瓶 裕子
Q15
Q15
個人的には変わっていないと思っていますが、仕事は結構忙しくなったなと感じています。自由の時間がなくなったとまでは言わないけれど、どこへ行くにも「何時にお帰りですか?本日のスケジュールはこれです。」という日々を、時々、窮屈やなって思うことがでてきた、というこんな感じですね。
代表取締役会長(取材当時:代表取締役社長)
工藤 稔
Q16
Q16
主観ですが、多い印象です。部内にも社内結婚された方がちょくちょくいらっしゃいます(私も含め(笑))。仕事への理解がある家族がいるということは、仕事をするうえでプラスに働くことも多いですよ!
ウェルスビジネス推進課
植松 亮
Q17
Q17
「細かい気配り」と「相手の状況を考えて行動すること」を意識しています。また、相手のことをよく知るために、仕事の話だけではなくプライベートや趣味の話をするようにしています。
南近畿TKC企業保険支社
小森 遥加
Q18
Q18
両親へのプレゼント(食事券)と新生活用品(テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、炊飯器)を揃えたらなくなりました…(笑)ここまで育ててくれた両親への感謝と、これからの自分への投資という意味では最も有意義な使い道ではないでしょうか!
京都税理士共済支社
平田 翔
Q19
Q19
意思決定や対応が早い人が多いと感じます(よい意味で、「短気」な人が多いかな)。また、大同生命をもっと良くしたいとか、お客さまや働く仲間の役に立ちたいといった思いの人一倍強い人が多いとも感じます。
取締役専務執行役員(人事総務部・主計部・企画部・共創戦略部担当)
谷中 伸行
Q20
Q20
担当した当初は保険指導が進んでいなかった税理士事務所で実績が出るようになり、”体制構築に貢献することができたのだ”と実感しました。先生からも「小野さんが担当になって変わったよ」と言っていただけたことは、非常に心に残っています。
南九州TKC企業保険支社
小野 希恵
Q21
Q21
挙げるとすればキリがありませんが、あえて3つに絞るなら
①「あったかい」人が多い!
②ビジネスモデルがブレない!
③ちゃんとやったことは、ちゃんと周囲が見てくれている!
執行役員(営業企画部担当)
岩谷 崇志
Q22
Q22
気になりますよね笑
仕事を楽しめる人♪
信頼を積み上げてきた人!
…… みなさん自身が「こんな人と一緒に仕事をしたい」と思える人をイメージすれば、それが答えになりそうです。
「日々の小さな仕事」を積み重ねることで、気づいたときには大きな差になっているということじゃないかな、と思っています。
執行役員(人事総務部長)
森谷 芳隆
Q23
Q23
自らの構想や意見が通ったときですね。
現在の担当業務では、我々が考えた新商品案に色々な方から「いいね!」「こんな商品待ってた!」と言ってもらえるのが最高の瞬間です。
大同生命は役職や年齢にかかわらず、自らの想いを形にできる会社だと思います。
商品企画課
小田 真史
Q24
Q24
新人の自分だけでは全く進まなかった商談を、あとから来た上司があっさりとまとめ上げてしまった時。
情けないやら悔しいやらで、心が折れそうになって、一人車内で大号泣したことがありました。
その悔しさをバネに、どんなことにも負けないための努力をしようと決めています!たくさんの人々(社内外問わず努力されている人、成功されている人)と話をして学んで、たくさん本を読んで知識やスキルを身に着けることで、壁を乗り越える力を持った理想の自分を目指しています!
長崎支社
神高 加寿哉
Q25
Q25
当社の場合、企業の社長様や税理士先生と接する機会が多くなるのですが、その方々から「さすが大同生命だね」の後に「担当者の●●さんが、すばらしいからね」と言われる(部下が褒められる)瞬間が、最高ですね。
業務本部
小林 雅明
Q26
Q26
ウォーキングです。当社が推進している健康経営ではウォーキングキャンペーンがあり、チーム対抗戦をしています。私も役員のチームに強制的に加入させられたのですが(笑)、入った以上メンバーに迷惑をかけるわけにいかんということもあって、意識して歩くようになりました。すると歩くことが苦にならなくなったというのはありますね。愛犬の散歩も家の回り1周だったのが、今では2周とかしています。最近は犬の方がもう勘弁してくれって、少し嫌がられています。
代表取締役会長(取材当時:代表取締役社長)
工藤 稔
Q27
Q27
充実しています!
上司から「お休みちゃんと取れてる?」と声をかけてもらうこともあって、1年目でもほぼ毎月有休を取っています。休みの日は、友達と遊びに行ったり(今はあまりできないですが・・・)家でゴロゴロしていたりと、仕事とプライベートのメリハリがしっかりつけられる環境です!
人事課
梅木 瞳
Q28
Q28
異動希望の実現に向けて、「努力し続ければ叶う可能性が高い」という印象です。私は、チャレンジキャリア制度を利用して、入社時から憧れていた海外事業投資の担当者になることができました。
事業推進課
名古 隼人
Q29
Q29
割合は半分ずつです!もちろん仕事をしていくうえで、大変なことは多々ありますが、自分自身の成長につながっていると日々感じるので、決して苦ではありません!毎日充実しています!
近畿税理士共済南支社
千田 実
Q30
Q30
日によって異なりますが、代表的な一日は以下のとおり。
・9時~ 朝礼参加・代理店への訪問準備
・10時~12時 代理店①訪問、打ち合わせ
・13時~14時 代理店②訪問、打ち合わせ
・15時~16時 課内のZoomミーティング出席、夕礼参加
・17時~18時 代理店③訪問、打ち合わせ
これに加え、お客さまの申込手続や同行訪問、月初には代理店との推進会議が入ります。代理店の予定に合わせることも多いので、夕方から打ち合わせを実施することもあります。自分で予定を調整できるところがメリットですね!
京滋TKC企業保険支社
宮本 優花
Q31
Q31
Zoomでの打ち合わせが大幅に増加し、移動時間が削減され、効率的に働くことができるようになりました。会社用スマホのLINEで代理店とやり取りすることも増え、働きやすくなったと感じています。
兵庫TKC企業保険支社
新武 千尋
Q32
Q32
日々の業務で保険商品に触れる営業担当者は必ず身に付きます。そして、身に付けるための集合研修や動画コンテンツも用意しています。
しかし、事務担当者は怪しいです。入社時、入社後も学習機会はありますが、日々の業務で触れることが少なく、特に新しい商品については怪しい・・・。
ただし、学ぶための資料は豊富に揃えていますので、身に付ける環境はあります。ぜひ、資料を活用ください!
営業研修部
佐羽内 裕
Q33
Q33
税理士先生とのアポイントの時間を間違えており、大遅刻!さらに、設計書に入力したお客さまの名前も間違えてしまい・・・。後日、上司と一緒に謝罪に伺い、事なきを得ましたが、深く反省しました。
兵庫税理士共済支社
奥村 拓磨
Q34
Q34
笑顔でいることです。
まだまだ経験が浅く、知識の面でも一人前とは言えないので、その分相談しやすい人を目指して“笑顔”でいるようにしています。
相談しようと思ったら「大同の渡邉に連絡してみよう!」と誰よりも思ってもらえるように。
広島支社代理店推進課
渡邉 里美
Q35
Q35
お客さまから当社の従業員が評価された時ですかね。褒めてもらえた、感謝されたという話を聞けた時は、社長になって一番良かったなって思える瞬間です。先日も、一万人以上が参加した「企業電話応対コンテスト」で従業員が日本一になったのですが、同じ大会で入社二年目の社員も入賞したと聞き、若手でも挑戦し、それが認められたことを、嬉しく感じました。
代表取締役会長(取材当時:代表取締役社長)
工藤 稔
Q36
Q36
税理士先生と一緒に適正な保険を提案できること!
大同生命は基盤を通し、お客さまに保障を提供しています。企業をよく理解している税理士先生ととともに、企業のリスクを数値化した標準保障額に基づく適正な保険提案ができます。それによりお客さまを守れた時には、先生と一緒に喜べる、2倍の喜びとやりがいがあります。
名古屋税理士共済支社
萩野 真由
Q37
Q37
入社3年目、とある代理店での初めての研修で、運営やお伝えした内容を褒めていただいたことをきっかけに、様々な活動へ一緒に取り組ませていただけるようになったことです。「これまでの業務や経験の積み重ねが繋がったんだな」と、未熟ながらも自分の活動に少し自信が持てました。嬉しさよりも困難や反省のほうが正直多い毎日ですが、このようなありがたい機会が一度あると、困難や反省も全て必要だったんだなと、それまでの苦しい思い出が自信に変わりますね。
育成変革プロジェクト
石飛 理佐子
Q38
Q38
大同生命に入社してから42年経つのですが、大体のことは予想が着くんです。こういうことをしたら、こういう反応があるだろう、と。そして大体それは当たるんですが、時に想定外の反応をする社員がいるんです。こういう社員は目に留まりますね。周囲とモノの見方が異なる社員、意見が異なったとしても自分の意見や考えを伝えてくれる社員。社長として、そういう社員、そういう意見もやっぱり大切にしたい、と考えています。 多様性、ダイバーシティの時代ですね。
代表取締役会長(取材当時:代表取締役社長)
工藤 稔
Q39
Q39
東京の渋谷・日本橋、横浜、福岡、大阪と勤務してきました。どこも楽しかったのですが初めての九州だった福岡は特に印象に残っています。海産物等おいしい物ばかりなことや、「山笠」や「どんたく」等のお祭りの熱気に驚かされました。またどの地域の代理店の先生も温かく受け入れてくれ、自身の成長につながるいい経験をさせてもらいました。
大阪北TKC企業保険支社
石浜 純人
Q40
Q40
大学まで実家暮らしだったので、“初の一人暮らし”ということで、期待と不安を抱きながら東京に行ったことを覚えています。
友達と離れる寂しさのあまり、同じ独身寮の同期といつも一緒にいました。同期との仲が深まり、当時のことは今でもいい思い出です!
契約サービス課
前川 脩平
Q41
Q41
正直、予定をいれる元気は毎日あります!出社時はご飯や習い事にいったりと週3日くらいは予定をいれていました。今は、在宅勤務が増えたので、家でゆっくり映画やドラマを見て仕事終わりの自分の時間を楽しんでいます。
収納サービス課
上岡 真菜
Q42
Q42
1年目は新生活の始まりで出費がかさみやすいですが、無駄使いしなければ車も買えるかも!
独身寮や家賃補助等、福利厚生も整っていますので、1年目からでもしっかり貯金できます。
商品数理課
谷口 雄一朗
Q43
Q43
・楽しいこと
→努力し、頑張った分だけ、実績として如実に表れること!
・うれしいこと
→記録(営業成績)より、記憶。
入社時に担当していた代理店の先生や職員の方には、今でもお食事に誘っていただいています。十数年経過していますが…笑。
後世にわたり、代理店に覚えていてもらえることは、私にとって一番のご褒美です。
税理士推進東京支社
中村 朋美
Q44
Q44
「長く続くこと」やと思ってるんです。当社は基盤を通じてお客さまに保障をお届けしています。法人会・納税協会との提携もこれから50年を迎え、TKCも同じです。あるいは、税理士会、税理士協同組合は50年を超えるところもあります。当社の特徴の一つは、ひとつの事を始めた時じっくりと長くつづけることです。私は、「大同生命とは長い付き合いなんや」というお客さまの言葉は、イコール当社が年月をかけて積み重ねてきた「信用」だと考えており、この大同らしさはこれからも大切にしていきたいと思っています。
代表取締役会長(取材当時:代表取締役社長)
工藤 稔
Q45
Q45
仕事に全力投球できるよう心身のリフレッシュを大切にしてます!
休日は仕事を忘れ、家族で蕎麦の食べ歩きや、趣味のカメラ、ランニング等を楽しんでます。
あと、最近はよく読書もするんですが、仕事に関連するものから、流行りの鬼系コミック(笑)の大人買いまで幅広いです。
収納サービス課
吉井 健一
Q46
Q46
通常業務に加え、役員秘書も担当しているため、他部署の方とやりとりをする機会が多いです。
各担当者としっかりコミュニケーションを取り、業務が円滑に進むよう心がけています。
業務を通じて知り合った方とランチや飲み会に行くこともあり、社内でのネットワークが年々拡大しています!
不動産開発課
蒲生 幸子
Q47
Q47
営業と聞くと話上手なことが求められると思いがちですが、そこはあまり意識しなくて良いと思います。私たちのお客さまは中小企業経営者や税理士先生です。
そのような方の信頼を得るためには「誠実さ」「堅実さ」が大切だと思います。知識やスキルは後からついてくるものです。「相手のことを想うこと」を意識して営業をしています。
神奈川TKC企業保険支社
富永 隆弘
Q48
Q48
サッカー部・野球部・バスケ部・テニス部等たくさんの部活があります。社員同士の仲が良いのが特徴で、所属部署や世代を越えて部活動を楽しんでいます。部活動を始めるのに特別な手続きはありません、自分で部活を作っちゃうのもありかも!?
企画課
醍醐 怜皇奈
Q49
Q49
入社した直後は、今まで自分が接したことのない経営者や税理士先生とお話しすることに戸惑うこともありました。ですが、皆さんとてもやさしく、またお話をすることで自身の価値観や視野が広がるので、今では毎日楽しく活動しています!
北海道TKC企業保険支社
田村 俊太郎
Q50
Q50
社長の仕事は多種多様ですね。本当に色々あります。ある日は、社内で経営会議や各部門と打ち合わせをして会社の方向性を議論したあと、社外の重要会議に出席してスピーチを行うことも。時には今回みたいに「ぶっちゃけ質問」にお答えする日もあります(笑)
また、常日頃考えている大切な仕事は、会社のガバナンスです。
経営層・支社長等、会社を主に引っ張ってくれてる人達のモチベーションをいかにアップさせるかは、まさに自身がどのような姿勢で臨むか、あるいは、どのようなことをするかにかかっていると思います。
代表取締役会長(取材当時:代表取締役社長)
工藤 稔
Q51
Q51
大同生命は、基盤を通して保障を提供しています。企業の財務状態や経営計画等「過去」「現在」「未来」の様々な情報を知り得ている税理士先生とともに、人的リスクを数値化し、企業に応じた最適な保険提案ができることが一番の強みです。
企業経営者にとって身近なパートナーである税理士先生と一緒に顧問先企業に寄り添い、的確なリスク算定に基づき検討する内容だからこそ、自信を持ってご提案できます!
北陸TKC企業保険支社
漆崎 めぐみ
Q52
Q52
体育会系のような厳しい環境を想像して入寮しましたが、実際は全くそんなことありませんでした!同期や年の近い先輩が住んでいるので、仕事やプライベートの悩みを気兼ねなく相談できる環境です。 何より家賃が安いので、懐が暖かくなります(笑)
税理士推進東京支社
藤本 航平
Q53
Q53
3年働いた頃だと思います。入社から4年間は新契約の査定業務を担当しました。数え切れないほどパターンのある業務でなかなか慣れませんでしたが、後輩のOJTとして仕事を教える中で、自分の中でも整理ができたことからそのように感じました。OJTとして後輩をもつことは最初は不安でしたが、自分も成長できたので今は経験できてよかったと思います!
契約企画課
井澤 手毬
Q54
Q54
基本的に同じです。ただし交通手段に違いはあります。札幌勤務では車での移動でしたが、東京勤務では電車で移動していました。これまで8つの営業拠点で仕事をしてきましたが、東京下町生まれの私が北海道でも兵庫でもどこでも楽しく仕事をしてきました。振り返ると拠点のみなさんやお客さまの包容力に助けられたんだな、と思います。
FP・相続シニアコンサルタント
三浦 智之
Q55
Q55
はい!間接営業ということもあり代理店である税理士事務所の先生、職員さんと仲良くなりました。私は若手(入社2年目)ですが、多くの経験を積んだ代理店の方と、仕事の話からプライベートな話まで幅広くコミュニケーションを取らせていただいており、日々やりがいや成長を感じています。
栃木TKC営業部
森岡 清一郎
Q56
Q56
「成果を出すことが重要という考え方にシフトすること」です。営業であれば成約金額や件数を成果という目に見える形にすることを求められます。自身の考え方を変えることは大変でしたが、大きな成長に繋がったと感じています。
システム推進課
金野 亮太
Q57
Q57
「営業」に自分は向いているのかな、ということです。入社したばかりの頃に成績が出ない時期が続くと、よく考えてしまうことでした。今では、成績云々ではなく私自身が楽しんで仕事をするために、自分らしい営業スタイルを見つけて仕事をしてます!
群馬TKC営業部
清野 真冬佳
Q58
Q58
あちこちに興味が沸くほうなので、別の業種を選んでみたい気持ちもあります。理系出身なのでメーカの研究職や教育関係もいいですね(教員免許も持っています)。
いずれにしても、僕が大同生命を選んだ決め手は、従業員と話して感じた「雰囲気の良さ」なので、業種は何であれ、同じような雰囲気の会社を選ぶんじゃないかな。
営業企画課
油納 いまじ
Q59
Q59
上司とは、よい距離感だと思います。日々の業務は、基本的に一人で外出することが多く、上司と顔を合わせられない日もありますが、「1on1ミーティング」やMD、LINE等のツールで相談や報告をすることができます。親身になってフォローをしてくださるので、とても心強いです。
東京南TKC企業保険支社
廻 美帆
Q60
Q60
休みの日に自分の好きなことをすることです。
今は難しいですが、旅行が好きなので長期休暇やプラスワン休暇の際に、「海外旅行に行くこと」を楽しみに仕事を頑張っていました。
最近は、旅行に行けるようになった時のために、カメラの練習をしています。
TKC事業課
谷口 優菜
Q61
Q61
税理士や中小企業の経営者に対して、物怖じせずにコミュニケーションが取れるようになった時です。入社間もない頃はいつも緊張していましたが、今では落ち着いて「生命保険のプロ」として話ができるようになりました。
税理士の方から「関さんが担当でよかった」と言っていただけたことも自信になりました。
千葉税理士共済支社
関 彩華
Q62
Q62
わからなかったことや苦手だったことが”身に付いた”と実感できた瞬間です。覚えることが多く、しんどいと感じることもありますが、経験が増えればきちんと身に付きます。大変なことを乗り越えて成長できたときは、やりがいも楽しさも感じます。また、たくさんの同期とお互い助け合いながら仕事をするときも楽しいなと感じます。
支払査定課
岸本 明来美
Q63
Q63
ハワイの保養所です。ワイキキビーチが目の前にあり、見晴らしは最高です!!利用料金がとても安くて何度でも利用したいです。友人と利用しましたが、とても評判がよかったです。
サービス企画課
阪本 裕実子
Q64
Q64
各地域の経験が”自身の成長に繋がる”と意識することです!地域性や考え方に違いがあるので、アプローチを工夫する等自身の成長を実感できます。また各地の美味しい物を食べることも楽しみ方ですが、食べすぎには要注意です。笑
福岡支社
山地 達也
Q65
Q65
部下が失敗した場合でも、まずは話を聞いて、自分が同じ立場だったらどうしただろう、ということを常に意識した指導を心がけています。
ただ、在宅勤務が続き、コミュニケーションにも工夫が必要、と悩んでいるのが正直なところ(飲みにも行けないし)。
契約企画課
中山 鉄平
Q66
Q66
休日は友人とおいしいものを食べに行ったり、買い物をしたりしています。学生の頃よりはお金を自由に使えるので、あまり値段を気にせずおいしいものを食べれるようになったことが嬉しいです。最近だとコロナであまり外に行けないので、Netfrixでひたすら映画やドラマを見ています!
業務課
小平 菜々海
Q67
Q67
入社後の集合研修で、ビジネスマナーや業務知識の基礎を学びます。グループワークや宿泊を通して、同期との仲が深まるのも特徴です!
配属後も、毎月支社内で実務研修があったり、定期的に(財務等の)集合研修があったりと、研修は手厚いです!
関東TKC企業保険支社
永井 千晶
Q68
Q68
「穏やか」な雰囲気をもった社員が多いかなと思います。ただ、仕事で議論が盛り上がってくると、「この人、熱いなぁ~」と感じることも、しばしば・・。当社の社員はみんな仕事に誠実です。ぜひ、色んな人といっぱい話をしてみてください!
大阪人事課
山本 徹
Q69
Q69
”週に2本見よう”と決めている映画鑑賞に使っています。また、資格取得に向けた勉強もしており、直近ではFP技能検定2級や基本情報技術者試験を受験しました。
TDS新契約申込システム課
王 子文
Q70
Q70
今も十分良い会社だと思うんですけどね(笑)
変化の激しいこれからの時代は、今まで以上にひとり一人が主体的に「お客さまに喜んでいただこう!」「良い会社にしよう!」という想いを持って仕事をしていくことが重要だと思います。そうすれば、自ずとより良い会社になっていくと思います。
執行役員(コーポレートコミュニケーション部・フィデューシャリーデューティー推進部担当)
大枝 恭子
Q71
Q71
長く働きつづけて、キャリアアップしている従業員も多くいます。
全国型、地域型関係なく、いろいろなことにチャレンジしながら成長することができると思います。
企業保険企画課
長生 雪
Q72
Q72
あります!同期とは毎年どこかに旅行に出かけています。
前任地の先輩とも交流が続いており、お互いの異動先を旅行するなど、大同生命に入社して“いいコミュニティ”ができたなと感じています。
中国TKC企業保険支社
藤坂 淳平
Q73
Q73
常に笑顔で、周りの雰囲気を明るくしてくれる人です。業務上必要となるスキルを身に付けていることが前提ですが、笑顔が素敵な人と一緒に仕事をすると、自然と自分も前向きに取り組めるようになりますね。
契約サービス部
山本 宏樹
Q74
Q74
正直厳しいとは思いますが、家賃が低いところに住めば不可能ではありません!自由に使えるお金は、同期と比べると少ないかも…(泣)
大阪北TKC企業保険支社
松島 遥香
Q75
Q75
迷惑をかけてしまった方々にお詫びをしたうえで、上司や先輩にアドバイスをもらい、同じ失敗を繰り返さないための対策を考えるようにしています。
家族や友人に話を聞いてもらったり、美味しいものを食べたりして、気持ちを切り替えることも大切ですね!
会計課
姫野 和歩
Q76
Q76
定期的な研修等で集まる機会も多く、同じ勤務地や部門で働くこともあります。場所は離れていても情報交換したり、プライベートで旅行したりと交流も多いです!
コールセンター
田口 智
Q77
Q77
他業界で勤務する同年代の人や同業他社と比較すると給与は高いと感じています。全国型には、独身寮や代用社宅の福利厚生制度も充実しているので、無駄遣いをしなければ、人生100年時代を生き抜くことはできますよ!
お客さまバリュー開発課
池田 奨
Q78
Q78
「形のない商品やサービスを如何にお客さまに共感していただけるか」だと思います。そして、自分自身のトーク力と知識をブラッシュアップして、チャレンジできることが醍醐味です。
しかも、経営者と直接会えて話せますから!
東京支社
臼井 聖
Q79
Q79
D-カジュアルとは従業員の服装を自由化することにより、「自主性・主体性の発揮」等を目指す取り組みです。
お客さまや代理店訪問の際はスーツ・ネクタイ着用が原則となっていますが、本社では、スニーカーやデニムで仕事をしている人も多くいます。
私はその日の気分や仕事後の予定に合わせて服装を楽しんでいます。
証券管理課
小此木 美緒
Q80
Q80
丁寧な言葉遣いや所作は社会人の基本ですが、税理士事務所に出入りする他の営業マンに埋もれないように、「元気な挨拶」「こまめな声かけ」「気遣い」もマストです!
趣味までいかなくとも、自分が今まで興味を持たなかった話題に対してアンテナを張っておくと、話が広がって関係構築に役立ちますよ。私は社会人2年目でゴルフを始めましたが、今ではすっかりハマってしまい、当時の税理士先生に感謝しています!
北陸税理士共済営業部
神田 里穂
Q81
Q81
「修正力」ですかね。
相手や場面によって考え方やニーズは千差万別です。なので、成約に至るまで提案内容や自らの行動を修正していくことが求められます。
修正することでニーズとマッチ(成約)できれば、非常にやりがいを感じられますよ!
東海税理士共済支社
白井 孝昌
Q82
Q82
税務のプロ=堅いイメージですが、税理士は経営者に親身になって悩みを聞き、勇気づけ、一緒に解決策を見出すプロでもあります。気難しいとできない仕事。私たちが一緒に働く税理士先生は、ユーモアがあり、懐が深く、カッコイイ!そんな方々です。
東京西TKC企業保険支社
松永 剛
Q83
Q83
現在結婚6年目、4歳と2歳の子供がおり、それぞれ約1年の育休を取得し、復職しました。
妊娠・育児中に働くことは容易ではないですが、私が気持ちよく働けているのは、上司や同僚の協力があってこそです。
また、残業ができない環境、子供の発熱で突然早退する日もある中で業務の効率化を考える癖がつきました。
今後もキャリアと育児の局面とのバランスを取りながら、楽しんで働いていきたいです。
税理士推進課
藤井 礼子
Q84
Q84
受講者側と運営側の両方を経験していますが「すべての研修がためになる」と自信を持ってお伝えできます!!
中でも、物事を体系的に整理して考え、結論を出す思考法の「ロジカルシンキング」の研修は、どの部署においても必要なポータブルスキルであり、実践的でためになったと感じています。
人財研修課
吉冨 健
Q85
Q85
チャレンジキャリア制度を活用して、スタッフの育成を支援できるような本社部門での業務に挑戦したいと考えています。私はTKC・税理士組織の両方で、営業(代理店担当)を経験しました。その経験で得たことをより多くの人へ伝えていくとともに、営業担当者の成長に必要な研修等を企画立案していくことで、さらにステップアップしていきたいと思っています。
税理士推進東京支社
大木 唯
Q86
Q86
支社内のつながりは、一つの拠点に全員がいる場合はコミュニケーションを多くとることができ、全体およびスタッフ同士の交流も多いです。
地方の場合は、一つの支社に拠点(課)が数店ある場合があり(例えば東北は6県に分かれています)、そういう面では離れている県のスタッフ同士の交流は少なくなりがちです。全員が対面するのは、年数回程度。リモート画面上では週1回程度は顔を見ますが、仕事の交流がメイン。もちろん個別の交流はあります。
各拠点内では、全員顔を合わせますので、それぞれのつながりは大きいです。どの支社、拠点でも周りには同じ目標を持った仲間がおり、仲良く支えあって日々の活動や生活を送っています。
他支社間のつながりは地域によって異なります。例えば首都圏、近畿圏は近隣であり、つながりは地方よりあると思います。
東北TKC企業保険支社
渡邉 英二郎
Q87
Q87
単身赴任の割合は約半分くらいでしょうか。自宅を購入し、かつ子供が小学生もしくは中学生になると、転校しなくて良いように単身赴任しているケースが多いと思います。
池袋支社
山口 貴志
Q88
Q88
面接してくださった方の印象がとてもよかったからです。面接で趣味を深堀されたのは初めてで、非常に楽しく話すことができました(笑)最後には「初めて話した気がしないな」とまで言ってもらい、直感的にこういう人たちと働きたいなと思ったことが理由です。
神奈川税理士共済支社
春日 玲穂
Q89
Q89
お客さまの都合等で休日出勤する場合もありますが、年間でも2、3回程度です。また休日出勤した場合でも、振替休日を取得することがマストなので、負担に感じたことは一度もありません。PCは休日使用できない設定になっていますので、上司の承認がないと仕事ができない仕組みになっています!
渋谷支社
田中 彰
Q90
Q90
「和」だと思います。
和やかな雰囲気で、働く仲間やチームの「和」を感じられる職場です。
営業研修部
片野田 仁
Q91
Q91
「大型テレビ(50インチ4K)」です!
サブスクリプションで映画をよく見ますが、せっかくなら大画面で楽しみたい、と奮発しました!存在感もばっちりで、独身寮の部屋の雰囲気も良くなった気が(笑)
学生時代とは、入ってくるお金・出ていくお金、いずれも額が大きく変わりました。なるべく金銭感覚が狂わないよう気を付けていますが、自分へのご褒美も大事!
多摩支社
宮尾 晃輔
Q92
Q92
高い志を持った多様な人財が、それぞれの個性を活かし、様々な分野で活躍していること。
『チャレンジ精神』を大切にし、仲間たちの挑戦をみんなが応援する大同生命の風土が、この多くの活躍と個々人の成長を後押ししています。
事業推進部
三木 宣治
Q93
Q93
可能な限り時間をかけています。
「準備が9割」ともいわれるように、あらかじめ 相手の要望や質問を予測しておくことはとても重要です。私自身、準備不足で失敗したな・・という経験から、その大切さを実感しています。 事前準備をしっかりと行っていれば、打ち合わせや提案同行に自信を持って臨めますよ。
東京西TKC企業保険支社
平澤 綾
Q94
Q94
仕事だけでなく、趣味やご家族の話等プライベートな内容も交えてお話しすることを心がけています。私自身の相談に乗っていただくことも多く、積極的に話すことが大切だと感じています。
上野支社
上野 将義
Q95
Q95
数は多くありませんが、年に数回、代理店の税理士先生方に集まっていただく集合研修を懇親会と併せて開催しています。(コロナ禍の現在はWeb研修のみ)
営業のベースは人間関係ですので、昼のビジネスでは見せることのない先生方の顔が見られ、距離を縮める数少ないチャンスだと思っています。
東北TKC企業保険支社
野原 和久
Q96
Q96
個人的な回答になりますが、休日は趣味のラーメン店の開拓をしてます(笑)社会人になって車を持って行動範囲が大きく広がり、「あ、このお店行きたいな」と思った次の休日には気軽に行ってます。知らない土地でも地域の情報誌を買ったり、営業先におすすめのお店を聞いたりと、工夫次第でいくらでも楽しめますよ!
四国TKC企業保険支社
白石 和也
Q97
Q97
自分に足りないものを客観視するために、社内外問わず、一流の方にアドバイスをもらうようにしています。
成果を残している方のマネをし、行動することが成功への一番の近道と考えています。
税理士推進新宿支社
永谷 一樹
Q98
Q98
曲がったことを嫌い、義理人情に厚く情熱的な社員、いますね。どこからそんな発想が出てくるんだ、というドラえもんみたいな社員も。色んな個性が交じり合って、「恩返し」が飛び交う飽きのこない会社ですよ。
代理店部
大石 圭一郎
Q99
Q99
担当代理店の税理士の方に連れて行っていただくことがよくあります。焼肉や回らないお鮨、フレンチやイタリアンも。人事異動で担当が替わる際、高級鉄板焼き屋さんを貸し切りにして送別会を開いてくださったことは、忘れられない思い出です。税理士の方のお気持ちがとても嬉しかったです。
茨城TKC企業保険支社
西田 愛
※所属部署は取材当時のものになります。