「就活生に親近感を持ってもらうこと」「斬新な形式を採用し、よりインパクトを与えること」を意識して制作しました。
就活時に自分たちが感じていた不安等も思い返し、実際の経験談を伝えられる内容にしました。

私たちのリアルな体験談をお伝えすることで、就活生のみなさんに「ネット上では収集できない情報」をお伝えしようと考えました。なかでも、私たちが特に魅力を感じた、大同生命の社員や同期の「人柄」を中心にまとめました。
メンバーの写真を盛り込み、より親近感をもってもらえるように工夫しました。

大同生命の魅力について個々人で意見を出し、共通の軸として「人」に決定しました。就活生に伝わりやすいように、メッセージアプリの会話形式にしました。また、実際に面接や座談会等を通して感じた魅力や、就職活動中に知りたかったことを掲載しました。
親近感をもってもらえるよう、私たち内定者の写真を使用しました。その後、発表会でのアドバイスをもとに、エピソードをより具体的にし、写真も追加しました。

就職活動での「宝探し」をコンセプトに、ひと目で興味を引くようなコンテンツに仕上げました。内容の面では、「誰もが参考にできる就活の軸をテーマする点」「1分間で必要な情報だけを得られるよう説明する点」にこだわりました。

『WEBページを見る就活生のみなさんが親しみを持てるように』、という考えから「YouTube」および「座談会」というアイデアが生まれました。大切なポイントをしっかり伝えるため、大同生命の魅力を「ビジネスモデル」と「人柄」の2点に絞って、2グループに分かれて作業を進めました。

グループで大同生命の魅力を話し合っていた際、メンバーが就活の様々なフェーズで魅力を感じていたので、「就活中に感じた大同生命の魅力」をコンセプトに、就活の流れに沿って大同生命の素晴らしいところが伝わるコンテンツを作成しました。
「インターン」「選考中」「内定後」の3つのフェーズに分け、メンバーも3つのグループに分かれて意見を出し合いました。また、私たちの顔が見えるように、写真も盛り込みました。

就活生と近い距離感である内定者が先生役となり、就活生の不安や疑問を解消するというコンセプトで制作しました。就活生が気になる項目を選んで閲覧できるようにしました。
工夫点としては、「教室をイメージしてタイトル背景に黒板を使用したこと」、「親近感を持ってもらえるように私たちの顔写真を使用したこと」です。また、内定者ならではの情報として、私たちが実際に聞いた言葉を織り込むようにしました。中でも、「入社の決め手は？」この回答は、ページの見どころの1つです。