私のキャリアパス

2007年 商品部 数理課

保険商品の価格案、金融庁への認可折衝などを担当。
入社5年目にアクチュアリーの資格を取得した。

2012年 主計部 収益管理課

生命保険会社の価値指標の一つであるEVの算出を担当。
入社8年目にリスク管理の国際資格CERAを取得した。

2015年 主計部 主計課 係長

決算数値の算出・経営層への報告資料作成を担当。
部下の育成や業務の標準化・効率化にも取り組んでいる。

大同生命を選んだ理由

学生時代、会計士試験の講習で数学を教える講師をした経験から、数学を活かせるアクチュアリー*1を志望しました。生保各社を訪ねてみましたが、どちらかというと堅苦しい人たちが多い中で、大同生命がいちばんフランクに話せる会社だと感じました。会社は長い時間を過ごす場であり、自然体で働きやすい会社であることが大切だと考え、入社を決めました。

*1:公益財団法人日本アクチュアリー会の正会員資格。数理業務のプロフェッショナルとして国際的に認められている。

どんな仕事をしていますか?

主計課で、会社の業績指標である決算数値を算出し、経営層への報告資料にまとめる仕事を担当しています。算出方法には法令で決まったルールがあり、誤りなく進めなければならない「堅い」仕事ですが、 結果に対する説明や分析には、工夫が必要となる「柔軟な面」もある仕事です。

仕事のやりがいは何ですか?

主計課の仕事でいえば、経営に報告される重要な資料を作成しているところです。アクチュアリーは、数理の専門家として社内外の人から一目置かれ、発言に一定の影響力があることもやりがいです。ただし、それだけ責任が重いということでもあり、アクチュアリーに相応しい言動が求められます。

理系出身のメリットは何ですか?

「なぜか」を掘り下げて考えることが、今の仕事に活かされていると感じています。決算の数字一つをとっても、なぜその数字になるのか、何を示しているのか、分析していくことが重要です。今まで担当したどの仕事でも、数字が持つ意味を探求していく姿勢が不可欠となります。そうした分析を通して、会社として目指している方向性の正しさや課題が見えてくるのです。

学生の皆さんへのメッセージ

大同生命は、本音で話せて意見を言いやすい雰囲気があり、人間味のある風通しのよい会社です。いろいろな会社に足を運んでみて、自分に合う会社を探してみるとよいでしょう。アクチュアリーは数学の知識と同時に、算出した数字の持つ意味を考えたり、わかりやすく説明したりする能力も求められています。資格取得のため、かなり勉強も必要ですが、大同生命では、就業時間中に日本アクチュアリー会の講座に通うことや社内勉強会が開かれるなど、バックアップ体制も整っています。


※所属は取材当時のものです

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