仕事・社員紹介

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お客さまからお預かりした大切な保険料を企業への「融資」によって運用する。
資金運用部 融資課 平川 千裕

仕事内容について

資金運用部は、お客さまからお預かりした保険料の運用を担っている部署です。保険会社での資金運用というと国債や社債、株式などのイメージが強いかと思いますが、私は入社以来、一般企業への融資を担当してきました。融資先は長いお付き合いのある上場企業が多く、貸付金の保全および、設備投資などで新たな資金需要が生まれた際の融資判断が主な業務になります。保険会社が行う融資の傾向としてよく言われているのと同じく、当社の融資も期間の長いものが多く、その分、融資先の事業内容や業績を深く知れることにやりがいを感じています。上司や先輩からも「担当企業のことは、担当者が一番詳しくあれ」と言われ続けてきました。融資先の業界・業種はとても幅広いので、担当企業の知識を深めれば、日本経済全体の理解を深めることにもなります。また、同じ部内に債権や株式などによる運用を担っているチームがあるため、金融市場全体の動きを知ることができるのも大きな魅力です。

成長を感じた瞬間

私にとって大きな転機になったのは1年前、それまで上司と一緒に担当していたすべての企業で主担当を任されたことでした。以前は何気なくできていた訪問先との会話も、隣に上司がいなくなった途端にうまく進められなくなってしまいました。融資先との会話では、我々の判断に関わることなど触れてはならない話題があり、その切り分けが瞬時にできず何も話せなくなってしまったのです。しかも入社1年目の職員が同行することになり、後輩に融資業務の実務を示さなければなりません。このとき自分がいかに上司に頼ってきたかを実感し、「もう少しだけ助けてもらおう」と訪問から戻るたびに疑問点を上司に解消してもらい、半年ほど経った頃からどうにか主担当らしい対応ができるようになりました。複雑な条件での金利交渉など、まだまだ足りないところはありますが、これが成長を感じた瞬間の一つでした。今後の目標は、もっと知識をつけて対応力を高めること。運用という仕事は本当に奥が深く、知識を増やすごとに自分にできることが広がります。証券アナリストなどの資格取得を含めて知識やスキルを高め、融資だけに限らない「運用のプロ」になることを目指しています。

大同生命の魅力

「頑張る人の背中を押してくれる人」がたくさんいるところが、大同生命の一番の魅力だと感じています。それを実感したのが融資先の主担当を任された時で、がむしゃらに動いて失敗もし、上司や先輩に疑問や悩みをぶつけると、叱責や命令するのではなく「こうしてみたら」と自然にアドバイスをしてくれました。「押しつける」のではなく「押し上げて」くれたのです。また、融資先との接点である主担当を私のような若手に任せてくれたこと自体も「背中を押してくれた」と感じます。私の対応に不備があれば、融資先との長い取引関係を失うことにもなるので、若手に責任のある仕事を任せていただいている実感があります。自分がそのように接してもらってきたからこそ、私も後輩を「押し上げ」、持ち前の能力を発揮させてあげたいと考えています。

学生の皆さんへのメッセージ

「世の中には色々な企業があり、就活はそれを知ることができる最大のチャンス」。活動中に各種のセミナーや先輩からのアドバイスとしてよく聞く言葉だと思います。私も意識して、さまざまな業界の会社を訪問しました。とはいえ学生が知っている企業の範囲は狭く、CMなどで社名を聞いたことがある企業に限られましたが、それでも確かに多くの発見がありました。現在の担当業務でも幅広く業界や企業を知っていることが重要です。就活を通して自分の知識の幅を広げておくのは、いずれ思わぬ形で活きることがあるかも知れません。

資金運用部 融資課 平川 千裕

キャリアパス

2015年 資金運用部 スペシャリティ・ファイナンス課

2015年 資金運用部 融資課

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