理系社員の働き方

私のキャリアパス

1990年 不動産部門

新規ビルの建設に施主として携わった。入社当初は月に1〜2棟のハイペースで竣工物件があった。入社4年目からは保有するビルの改修工事・管理運営業務も経験。

1994年 年金部門

企業年金の決算書、配当計算書などを作成。
会社の中で先陣を切って、システム化による業務の効率化に取り組んだ。

1996年 不動産部門

複数のビルを組み合わせ、管理人業務や清掃業務などの委託業務を入札にかけ、業務の効率化により億単位の利益生み出した。

2006年 管理部門

人事総務部で要員計画立案、業務監査部で社内業務に関するコンプライアンスの徹底などに取り組んだ。
 

2013年 不動産部門

不動産部部長に就任。主に札幌の再開発案件に取り組んでいる。
計画立案、行政や入居テナントとの折衝に汗をかく。

大同生命を選んだ理由

ズバリ、人の魅力で選びました。アルバイト先の先輩の紹介で、たまたま大同生命の人事部の人と会うことになったのですが、その方がとても魅力的で、毎回会うのが楽しく、一緒に働いてみたいと思う人でした。当初の志望先であったデベロッパーから内定もいただいていましたが、大同生命は当時、各都道府県にランドマークとなるビルの建築計画を進めており、「自らの意思が反映される建物を建ててみたい」という思いもあり、大同生命に入社を決めました。

どんな仕事をしていますか?

不動産部は全国各地にある支社ビルを管理するとともに、不動産の投資・運用を行っています。現在、私が注力しているのは、札幌でのオフィス兼商業ビルの再開発です。用地買収、建築計画・建物管理計画の立案、テナント募集などをすべて自社で行うので、幅広い知識が必要になります。2019年秋の完成を目指し、ここ2年余り、月の半分は札幌に滞在して、行政との折衝から、設計会社・ゼネコンとの打ち合わせなどを行いながら建設を進めています。

仕事のやりがいは何ですか?

オーナーサイドで建築に関わるので、自分の意思を反映させながら、プロジェクトをまとめていく醍醐味があります。
また、不動産の開発プロジェクトにルーティーンワークはなく変化の連続なので、常に新鮮な気持ちで何かに取り組んでいるという充実感を味わうことができます。もちろん、プロジェクトが大規模になればなるほど苦労もありますが、それだけに、チーム一丸となって問題を解決し、プロジェクトを前進させることができたときは、大きな達成感を味わうことができます。

理系出身のメリットは何ですか?

行政との折衝などで建築基準法や消防法などの基礎知識が必要となるので、学生時代に学んだ基礎的なことは、役に立っていると思います。ただ、学生時代の知識だけで仕事が進められるという単純なものでなく、むしろ学生時代に築いた人的ネットワークが大きな財産になっています。同級生の多くが、設計事務所やゼネコンに就職しているため、いろいろなことを相談しやすいです。

学生の皆さんへのメッセージ

大同生命ではクライアントとして建築に関わるため、ゼネラリストとして幅広い知識が求められるのと同時に、自分の意思を反映させながらプロジェクトをまとめていく醍醐味を感じることができます。 また、多様な部門で働くチャンスがあり、私も人事や監査など管理部門での仕事を担当しました。支社ビルの再開発で社内の打ち合わせをする際は、管理部門で培った人的ネットワークが役立っています。


※所属は取材当時のものです

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